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インフォマティカ、Microsoft Azure上で利用できるマスターデータ管理のSaaS版を日本で提供開始

 インフォマティカ・ジャパン株式会社(以下、インフォマティカ)は9日、マイクロソフトとの提携により、マスターデータ管理「Multidomain Master Data Management(MDM)」をMicrosoft Azure上で利用できるSaaS版を、日本国内向けに提供開始したと発表した。

 インフォマティカのMultidomain MDMのSaaS版は、顧客、製品、サプライヤーに関する一貫した信頼できるデータをクラウドを通じて提供し、データの一元的な単一ビューを作成・管理する。これにより、生産性の向上、収益性の増加、総所有コスト(TCO)の削減、ビジネス成果達成の加速、エンドユーザー体験の向上を支援する。

 Multidomain MDMは、データ管理プラットフォーム「Intelligent Data Management Cloud(IDMC)」のサービスの一つとして提供され、Microsoft Azure Japan Marketplaceからアクセスできる。

インフォマティカ・ジャパン株式会社代表取締役社長の渡邉俊一氏は、「オンプレミス型MDMから次世代のマルチドメイン型MDM SaaSに移行する企業が増えており、さまざまな業界において当社のMDM SaaSに対する市場ニーズは高まっています。インフォマティカでは、マイクロソフトとのパートナーシップを拡大するとともに、日本企業がクラウドネイティブ型のMDMによりビジネスクリティカルなデータ活用を可能とし、より良いビジネス成果を達成するための支援をしていきます」と述べている。