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横河レンタ・リースとHoloeyes、HoloLens 2と医療用画像処理ソフト「Holoeyes MD」を月額課金で提供

 横河レンタ・リース株式会社とHoloeyes(ホロアイズ)株式会社は26日、MR(Mixed Reality:複合現実)デバイス「Microsoft HoloLens 2」のレンタルサービスを拡充すると発表した。Holoeyesの医療用画像処理ソフトウェア「Holoeyes MD」とHoloLens 2の双方を、月額課金で利用できるサービスを提供する。

 Holoeyes MDは、画像診断装置で得られた画像情報をコンピュータ処理し、診療のために提供する医療用画像処理ソフトウェア。ヘッドマウントディスプレイを併用することにより、3次元空間上で術前シミュレーションを行えるという。

 一方のHoloLens 2は、目の前にある現実の世界と、3Dのホログラムの世界を融合させたMRを実現するヘッドマウントデバイスである。

 医療従事者は、この両製品を組み合わせて利用することにより、CT・MRI等のデジタル医用画像において、解剖や病態を人体の本来の姿である立体空間として直感的に理解可能になるため、医療行為における医師の負担軽減につながるという。

 今回は両社の連携により、Holoeyes社の販売パートナーを介して、Holoeyes MDとHoloLens 2の月額サービスを提供可能になった。これを利用すると、医療機関は初期費用を抑えて導入を行えるほか、自由に使用期間を設定できるとのこと。

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