ニュース

建設産業の新技術・新工法などを紹介する「建設技術展2020関東」、2月16日~17日開催

 建設産業の一層の発展に寄与することを目指すイベント「建設技術展2020関東」(主催:日刊建設工業新聞社)が、東京・池袋のサンシャインシティ展示ホールC+Dで2月16日~17日に開催される。入場は無料。

 建設技術展2020関東は、建設産業各社が開発した新技術・新工法の展示・紹介や、産・学・官の交流、培われてきた建設技術のより一層の高度化やより広範囲な技術開発の促進、新技術の各工事への積極的な活用、担い手育成、確保を目的としたイベント。当初は2020年7月開催予定だったが、新型コロナウイルス感染拡大の影響により2021年2月の開催となった。

 イベントは、民間分野において、建設事業に関連した技術開発への取り組みを紹介することや、新しく開発された技術の育成と普及、技術開発に向けた建設技術者の意識の高揚、発注者のニーズを広報し、新技術の開発・普及につなげることを目標としている。

 展示ホールでは、施工や安全・安心、防災、教育、維持・更新、環境、IT・ICTに関する各社の展示が行われる。特設ステージでは、国土交通省技監の山田邦博氏による基調講演や、事業構想大学院大学学長の田中里沙氏による特別講演が行われる。国土交通省関東地方整備局主催の「建設技術フォーラム」では、IoTやロボット、AIなどの最新技術を建設現場に取り入れることを目的として実施している「現場ニーズと技術シーズのマッチング」をメインに、技術発表や「i-Construction」に関する取り組みを紹介する。

 オンライン参加も可能で、出典各社への商談申し込みや、ステージ・プログラムの視聴がオンラインで行える。

【記事更新 2021/02/02】
 「建設技術展2020関東」は、新型コロナウイルス感染症の状況を鑑み、オンラインのみの開催となった。オンラインでも変わらず、出展各社の技術を閲覧と資料の入手、商談申込が可能で、講演、セミナーも視聴できる。