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マクニカがDigiCertと協業、「IoTセキュリティ対策構築支援サービス」の提供体制を強化

 株式会社マクニカのテクスターカンパニーは23日、同社が提供する「IoTセキュリティ対策構築支援サービス」の提供体制を強化するため、デジタル証明書を発行する米DigiCertとパートナー契約を締結したと発表した。

 マクニカでは、ライフサイクルの各フェーズにおいて必要な対策の決定・対策実現のために、ハードウェア/ソフトウェアを提供するほか、利用企業の環境に応じた開発・実装サポートなど、さまざまな支援を行う「IoTセキュリティ対策構築支援サービス」を提供している。

 今回同社は、IoTに求められるセキュリティ機能を根幹から支えるデジタル証明書の導入において、知見と実績を持つDigiCertと協業。より幅広いセキュリティ対策をワンストップで提供できるようにした。

 例えば、セキュリティ機能の実現に必須となる各種証明書と、それらを運用可能にするソフトウェアをトータルで提供することにより、通信データの暗号化、相互認証、送信データの改ざん検知、ソフトウェアの脆弱性対策(更新)、OTAアップデート、機器へのアクセス制御といった機能を実現できるという。

 また、利用企業の製品特徴、動作環境、ユースケースに応じた必要知識の提供に加え、製品特徴に応じた各種証明書の最適な実装プロセスを提案することにより、正確で迅速な開発・実装をサポートするとアピールしている。

 なおマクニカでは、IoTの世界においてデジタル証明書をどのように活用できるかを解説するウェビナーを、10月8日に開催する。