ニュース

MIND、電子署名・タイムスタンプを容易に導入・利用できるクラウドサービスを提供

 三菱電機インフォメーションネットワーク株式会社(以下、MIND)は24日、電子証明書とタイムスタンプを導入・利用できるサービスとして、「長期署名クラウドサービス」を提供開始すると発表した。

 長期署名クラウドサービスは、電子署名・タイムスタンプを容易に導入・利用できるクラウドサービス。電子文書に電子署名とタイムスタンプを付与することにより、「誰が」「いつ」作成したと、作成以降、文書が改ざんされていないことを証明できるようにする。

 特徴は、リモート署名による電子署名が可能な点。電子証明書はセキュアな環境(MINDが管理するクラウド環境のHSM内)に格納され、ハッシュ値を基元に電子署名を生成するので、ユーザー企業側での電子証明書保管・管理は不要となり、端末に依存せず電子署名を行えるという。

 また、国際標準規格(PAdES)に準拠した長期署名データの生成、検証に対応。さらに、長期署名クラウドサービスと接続する機能はモジュール化されているため、既存システムに電子署名・タイムスタンプを容易に導入できる点もメリットとした。

 なおラインアップとしては、利用方法や予算にあわせて選べる2つのサービスメニューを用意するほか、利用量に応じた料金プランも提供するとしている。