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JFEシステムズの電子帳票システム「FiBridge II 5.4」、RPAツールとの親和性を向上

 JFEシステムズ株式会社は8日、全社帳票の集中管理を実現する電子帳票システム「FiBridge II」の新版「同 Ver.5.4」を、同日より販売開始すると発表した。RPA製品との親和性が向上しているという。

 FiBridge IIは、メインフレームやオープンシステムから出力される帳票データ(帳票イメージファイル)を長期保存・管理するソリューション。帳票に特化した自社開発の独自データベースを備えており、帳票データの変換・検索を高速に行えるという。またデータ量が小さいため、大量かつ長期的にデータを保管しても、軽快な動作でストレスを与えない操作性を備えているとのこと。

 今回の新版では、企業での導入が進むRPAツールとの親和性を向上させており、FiBridge IIの画面操作をRPAに記録する作業時間を短縮するとした。

 具体的には、RPAからFiBridge II帳票データへのアクセスを容易にするため、フォルダ階層からのファイル選択など、人間は操作しやすい画面設計でもRPAからは識別が難しい操作を見直し、RPA用に画面操作を簡素化する機能を搭載している。

 また、画面操作完了をRPAが検知する機能を新たに備えたとのこと。