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SKY、学習活動ソフト新版「SKYMENU Class 2019」を6月に発売

シンプルに伝える力を育む「シンプルプレゼン」機能などを追加

 SKY株式会社は9日、タブレット端末対応の学習活動ソフトウェア「SKYMENU Class」の新版として、「同 2019」を開発したと発表した。販売は6月より開始する予定。

 SKYMENU Classは、タブレット端末を活用した学習活動をサポートするソフトウェア。「主体的・対話的で深い学び」の実現に向けた機能を提供しており、子どもたちが試行錯誤を重ねながら考えを深めていく学習活動をサポートするという。

 今回の新版では、思考ツールの充実を図り、物事をシンプルに伝える力を育むための機能などを追加したとのこと。

 具体的には、タブレット端末で撮影した写真や文字を使って発表資料(スライド)を作成できるシンプルプレゼン機能を搭載した。設定した情報活用レベルに応じて、スライドに記載できる文字数や写真枚数などを制限できるので、子どもたちは、自分が発表する内容の中で、どの情報が最も重要なのかを考え取捨選択しながら発表資料の作成に取り組めるとしている。

シンプルプレゼン機能

 このほかプログラミング機能では、ドラッグ&ドロップ操作だけでフローチャートを作成可能。作図を簡単に行えるため、子どもたちは考えをまとめることに集中できるほか、何度でも順序や分岐などを考え直せるので、プログラミング的思考の育成に役立つとした。

プログラミング機能のフローチャート

 ラインアップには、ICT環境整備のステップや活用形態に合わせ、主に先生による活用を想定した「LT版」、グループでの学習活動で活用できる「ST版」、学習者1人ひとりの学習活動で活用できる「SR版」の、3つのエディションを用意する。価格はいずれもオープン。