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IoTネットワーク「Sigfox」、利用可能エリアの人口カバー率が90%に

2019年夏には97%へ拡大の予定

 京セラコミュニケーションシステム株式会社は3日、IoTネットワーク「Sigfox(シグフォックス)」の国内における利用可能エリアが、人口カバー率90%まで拡大したと発表した。

 SIGFOXは、年額100円程度からの低価格、電池で数年稼働できる低消費電力、長距離伝送を特長とするIoTネットワーク。日本国内ではKCCSが唯一のSigfoxオペレータとして2017年2月にサービスを開始しており、ネットワークサービスの提供を行うとともに、全国にインフラを構築している。

 KCCSの当初のエリア展開計画では、2019年3月までに人口カバー率85%の予定だったものの、幅広い分野での活用が進む中で計画が前倒しされ、2018年11月に90%まで拡大された。

 KCCSでは今後もインフラ構築を進め、2019年3月末に95%、2019年夏には97%まで拡大するとしている。