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TOKAIコミュニケーションズ、法人向け通信サービスで海外拠点接続サービスの提供を開始、テルストラと相互接続

 株式会社TOKAIコミュニケーションズは30日、法人向け通信サービスにおけるグローバル対応の取り組みとして、アジア太平洋地域にネットワークを有するテルストラグループの日本法人であるテルストラ・ジャパン株式会社の通信サービスと相互接続を完了し、テルストラの通信サービスを活用した海外拠点への接続が可能になったと発表した。

 TOKAIコミュニケーションズでは、海外進出企業にとっては海外拠点における事業インフラの整備(企業の業務システムとの接続など)が重要となり、また、企業のクラウド利用が進展する中では、グローバルに展開するクラウドサービスの利用において、異なるリージョンにシステムを構築しバックアップを行うなど、災害対策や事業継続の観点からシステムの可用性を高めるニーズも増加していると説明。

 こうした状況を踏まえ、法人向け通信サービスにおけるグローバル対応の取り組みとして、テルストラの通信サービスを活用した海外拠点への接続サービスの提供を開始する。

 テルストラの拠点間通信サービスを活用し、海外拠点と接続するサービスを提供。また、日本国内拠点と海外拠点の接続だけでなく、顧客の要望に応じて、大手クラウドサービスの国内リージョンや海外リージョンとの接続性も提供する。

 提供エリアは、アジア、北米、欧州全域をカバー。速度メニューは、10Mbps、100Mbpsなどから1Gbpsまで幅広い帯域をサポートし、SDN(Software Defined Network)技術によりフレキシブルな帯域変更に対応する。対応サービスは、TOKAIコミュニケーションズのキャリア・企業向け通信サービス BroadLine「リレーション Ethernet」。価格は個別見積もり。