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テクマトリックス、テスト自動化基盤パッケージ「Jenkins Platform Package for Java」を販売開始

 テクマトリックス株式会社は19日、オープンソースの継続的インテグレーション支援ツールであるJenkinsを核に、Javaソースコードのビルド、静的解析、バグ検出を自動化する環境を提供する「Jenkins Platform Package for Java」の販売を開始した。

 Jenkins Platform Package for Javaは、Javaコードのテスト自動化環境を構築し、早期にバグを検出する仕組みを提供。継続的インテグレーション(CI)導入時に課題となる、「CIツールの利用方法が分からない」「構築する工数がない」といった問題を解決し、開発現場へ自動化の基盤となる環境を構築する。

 顧客が利用・要望する構成管理ツールやビルドツールなどと、Java対応静的解析・単体テスト自動化ツールの「Jtest」を組み合わせた環境を構築。構築した自動化基盤は、ニーズに応じてテスト、デプロイ、リリースなどさまざまな拡張にも対応する。

 Jtestを採用することで、約1000種類のコーディングルール・バグ検出ルールを用いたソースコード解析を徹底的に実施。内製やアウトソース開発に関わらず、コーディングルールの標準化や受け入れ検証時のバグ検出を行うことで、ソースコードの品質向上とソースコードレビューの工数削減が期待できるとしている。

 Jenkinsと各ツールを用いた自動化基盤の構築後は、顧客自身で運用をスムーズに行えるよう、技術面、運用面でのスキルトランスファーを行う。環境構築に関連するドキュメント作成や、専門エンジニアによる各種設定手順などの説明やトレーニング、構築後3カ月間の運用保守サービスを提供する。

 また、コーディングルールやバグ検出ルール選定サービス、UIテストツールによる機能/回帰テストの自動化など、さまざまなオプションを用意し、顧客の運用をサポートする。