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NTT空間情報、日本全域をカバーした地図API「GEOSPACE API」に歩行者ルート検索機能を追加

 NTT空間情報株式会社は7日、地図ウェブアプリ開発支援ツール「GEOSPACE API」の新バージョンを提供開始した。

 GEOSPACE APIは、山間部や離島などを含む、日本国土全域の詳細地図や航空写真を使ったアプリケーションを開発できるAPIサービス。

 新バージョンでは、従来より提供している自動車ルート、大型車規制考慮ルート検索に加え、新たに「歩行者ルート検索機能」を追加。歩行者ルートについては、「標準(分かり易い)」「距離優先」「屋根優先」「段差回避」の4種類を用意し、よりきめ細かな検索ができる。

 また、2言語併記表示(12言語+日本語)も可能なため、訪日外国人観光客向け多言語地図や経路検索サービスの開発などに活用できる。

 価格(税別)は、初期費用が32万5000円、年間利用料が1端末あたり65万円。多言語地図はオプション料金が必要(PV数による従量課金)。

「歩行者ルート検索機能」の利用イメージ