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Oracle、サウジアラビアで2番目のパブリッククラウドリージョンを立ち上げ

新リージョンはリヤドのCenter3がホストに

 Oracleが、サウジアラビアで2つ目のクラウドリージョンを立ち上げました。

 この動きは、Oracleが計画している同国への15億ドルの投資の一環であり、同社にとって中東で5番目のクラウドリージョンとなります。

 リヤドに位置するパブリッククラウドリージョンは、Center3のデータセンターでホストされ、企業はデータ、アナリティクス、AIを含むOracle Cloud Infrastructure(OCI)サービスにアクセスできるようになります。

ニュース提供元:データセンターカフェ

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