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アライドテレシスのSDNソリューション「SES」、UTM製品「FortiGate」と連携

マルウェア感染をUTM側で検知し、感染端末の通信をエッジスイッチで遮断

 アライドテレシス株式会社は14日、自社のSDN/アプリケーション連携ソリューション「Secure Enterprise SDN(SES)」と、FortinetのUTM製品「FortiGate」の連携により、SDNによるネットワークセキュリティの強化ソリューションを提供すると発表した。

 アライドテレシスの「SES」は、SDN/OpenFlow技術を用いて、企業向けアプリケーションとネットワークを連携・連動させることにより、ネットワーク運用管理にかかる工数・コストの削減、セキュリティの強化などを実現するソリューション。

 今回は、UTM市場で高いシェアを持ち、小規模から大規模までのネットワーク環境をカバーできるFortiGateと連携することにより、侵入防止システム(IPS)、Webフィルタリング、サンドボックスなどの機能で検出したマルウェア感染端末の通信をエッジスイッチで遮断・隔離し、マルウェアの拡散を防止するといった、情報漏えいソリューションを提供する。

 両社では現在、10月11日からのサービス提供を目指し、開発・検証を行っているとのこと。なおFortiGate側では、FortiOS 5.4以降のUTMが対象となる。