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クラスメソッド、AWSユーザーの支援サービスで「Sophos UTM」を提供

 クラスメソッド株式会社は25日、Amazon Web Services(AWS)のユーザー企業を支援するサービス「クラスメソッド メンバーズ」の利用者向けに、AWS上で展開できるソフォスのUTM製品「Sophos UTM」を提供すると発表した。

 Sophos UTMは、ソフォスが提供するセキュリティ製品で、WAF(Webアプリケーションファイアウォール)、ウイルス対策、Webフィルタリング、侵入防御(IPS)などの機能を包括的に備えており、ユーザーはAWSクラウド上のWebアプリケーションの保護、悪意あるネットワーク通信の検知および遮断、ウイルス防御、Webフィルタリングなどを行えるという。

 提供形態はいくつかあるが、仮想アプライアンス製品がAWSのクラウド環境向けにも提供されており、今回クラスメソッドでは、「クラスメソッド メンバーズ」の利用者向けに同製品を提供し、ユーザー企業のセキュリティ向上を支援するとのこと。

 「クラスメソッド メンバーズ」向けの提供は月額ライセンス形態となるため、キャンペーンやセールなど短期間の運用にも対応できる点がメリット。なお、初期構築はクラスメソッドの推奨設定をベースに提供するので、個別のチューニングやSophos UTMの理解に時間をかけることなく、迅速な導入が可能としている。

 また、保守サポートもクラスメソッドが一次窓口となり、興安計装株式会社との連携により、Sophos UTMの運用を支援するとのことだ。

 価格は利用する機能ごとに異なり、例えばIPS/ATP(標的型攻撃対策)機能では、保護対象IPアドレス数が5IPまでの場合(シングル構成)で月額3万5000円。WAF機能では、保護対象の1台目(シングル構成)が月額3万5000円、2台目以降が1台あたり2万2000円となる。