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GRCSの統合セキュリティ管理ツール「CSIRT MT.mss」、最新のIT資産情報や構成情報を自動で取り込み可能に
フィックスポイントの運用自動化製品「Kompira Sonar」と連携
2026年1月30日 12:10
株式会社GRCSは28日、統合セキュリティ管理ツール「CSIRT MT.mss」において、システム構成情報の自動連携機能を提供すると発表した。
CSIRT MT.mssは、企業や組織内におけるCSIRT(Computer Security Incident Response Team)のインシデント対応と脆弱性対応、およびその評価と改善を実現するためのマルチテナント型インシデント管理ツール。SOC運用の自動化・高度化を可能にし、セキュリティ運用の効率化や実効性のある企業内CSIRTの実現に寄与するという。
今回は同ツールにおいて、株式会社フィックスポイントの運用自動化プラットフォーム「Kompira Sonar」がスキャンした最新のIT資産情報やシステム構成情報を、CSIRT MT.mssへ自動で取り込めるようになった。これにより、手動での情報収集や棚卸し作業が不要となるため、常に最新かつ正確な構成情報をCSIRT MT.mss内で一元管理できるとのこと。
また、GRCSが提供している脆弱性情報の日次配信サービス「脆弱性TODAY」とのマッチング機能が搭載された。脆弱性TODAYから連携される脆弱性情報に最新のIT資産情報がひも付くことで、CSIRT MT.mss内で影響範囲やリスクレベルを正確に把握可能になり、脆弱性発生前後のプロセスの自動化と統合的なリスク管理を実現できるとしている。
