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パフォーマンス・携帯性・バッテリー性能が揃ったサードウェーブの次世代Copilot+ PC
- 提供:
- 株式会社サードウェーブ
2026年4月21日 09:00
ビジネスシーンにおいて生成AIの活用が本格化する中、ハードウェアにもAI処理に特化した性能が求められている。2026年3月2日に東京国際フォーラムで開催された「Windows AI Day」(主催:インプレス、特別協賛:日本マイクロソフト)では、WindowsのOEMベンダー11社が展示ブースを構え、ローカルAIの実行に適したCopilot+ PC/AI PCを出展し、来場者に自社製品をアピールしていた。本稿では、その中からサードウェーブを取り上げ、同社の最新デバイスを紹介する。
創業43年の歴史と国内一貫体制が支えるPCづくり
株式会社サードウェーブは、ビジネスシーンにおけるAI処理の常態化を見据え、Copilot+ PCのラインアップ拡充を推進している。1984年に創業した同社は、今年度で43年の歴史を持つ国内PCメーカーである。秋葉原の小さなPCパーツショップから始まり、現在では北は北海道から南は沖縄まで全国に43カ所の店舗を展開。さらに、神奈川県には製造拠点である綾瀬本社工場、24時間365日のサポート対応を行う海老名事業所、最短翌日出荷を叶える平塚物流センターを構え、PCの開発や製造から販売、アフターサポートまでを国内の自社対応で完結させているのが大きな特徴だ。長年の歴史のなかで蓄積されたノウハウにより、業務を妨げない静音性とハードウェア能力を最大限に引き出す冷却性にも徹底してこだわっている。
パフォーマンスと携帯性を極めた「F-14PN7A-B」
そうした技術力を持つサードウェーブは、次世代AI PCの中核となる最新のインテル Core Ultra シリーズ3 プロセッサーを搭載した新モデルをタイム・トゥ・マーケットで発表した。ラインアップは、14インチの「F-14PN7A-B」および「F-14PN5A-B」、16インチの「DX-16PN7A-B」の3機種である。
14インチのF-14PN5A-Bは軽量・コンパクトなモバイルノート、F-14PN7A-Bはその性能強化版。16インチのDX-16PN7A-Bは大画面を活かしたマルチタスクに適したモデルとなっている。
このうちF-14PN7A-Bは、パフォーマンス、携帯性、そしてバッテリー性能を高度にバランスさせた1台だ。処理性能としては、最新のインテル Core Ultra 7 プロセッサー 355を搭載し、メモリ32GBとSSD 1TBを標準装備している。これにより、複数タスクの同時並行作業や動画編集など、サイズの大きなファイルを扱う重い業務にも安心して対応できる。さらに、無線LAN機能としてWi-Fi 7にも対応しており、高速ネットワークに繋いで快適な通信環境での作業が可能である。
特筆すべきは、その圧倒的なバッテリー駆動時間だ。従来モデルよりも約30%容量をアップした73Whの大容量バッテリーを標準搭載しており、1世代前のモデルと比較してもバッテリーの持ちが飛躍的に向上している。1日持ち運んでもバッテリーが切れることはないほどの計測値を記録しており、ほとんどの場合、ビジネスアワーの間はバッテリー駆動のみで業務に従事可能である。これほどの大容量バッテリーを搭載しつつも、質量は約1.0kg(標準構成時)に抑えられており、携帯性を損なうことがない。
加えて、MIL規格準拠のシャーシを採用することで、ハードな使用環境にも対応できる堅牢な耐久性を備えている。気軽に安心してどこでもAI体験を堪能できる本機は、外出する機会の多いビジネスパーソンにとって最適なモデルといえるだろう。
企業のAI導入を後押しする柔軟な支援サービス
さらにサードウェーブでは、Copilot+ PCの導入を検討する法人ユーザーに向けて手厚い支援策を用意している。PCのサブスクリプションやレンタル型での提供を行っており、初期投資を抑えつつ顧客ごとの状況に寄り添った柔軟な利用方法を選択できる。
また、営業窓口へ依頼することで検証機の貸出サポートを受けることも可能だ。実機を用いたPoCや短期検証により、業務との親和性やAI機能の有効性を事前に確認できるため、段階的な導入が進めやすい。同社の強みである国内生産を活かし、在庫があれば最短翌日出荷という短納期を実現している点や、24時間365日対応の国内アフターサポート窓口を備えている点も、企業のITインフラを支える上で大きな安心材料となるだろう。



