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富士フイルムビジネスイノベーション、kintoneプラグイン「ATTAZoo+」主要7機能を自社の顧客向けに無償提供

 富士フイルムビジネスイノベーション株式会社は22日、自社が販売するサイボウズ株式会社の業務アプリ構築クラウド「kintone」のスタンダードコースおよびワイドコースにおいて、JBCC株式会社のkintone向けプラグインサービス「ATTAZoo+(アッタゾー)」の主要7機能を追加費用なく利用できるようにすると発表した。

 kintoneは、プログラミングの専門知識がなくてもノーコードで業務アプリを作成できるクラウド型業務改善プラットフォーム。顧客管理や案件管理、申請業務など、さまざまな業務のデジタル化に活用されている。このkintoneでは、利用範囲が広がるにつれ、業務内容や利用者のニーズに応じて機能を拡張し、アプリを継続的に改善していくことが重要になるが、利用者自身で機能を追加したり、業務に合わせて設定したりするには、専門的な知識や作業が必要になる場合があるとのこと。

 そこで今回は、kintone向けプラグインサービス「ATTAZoo+」で提供されている、入力補助や一覧表示、検索・集計など、日常業務で利用頻度の高い機能を強化するプラグイン群を自社の顧客企業向けに無償提供する。これにより顧客企業は、自社で専門的な開発を行うことなく、それぞれの業務に合わせてアプリを拡張し、より使いやすい業務環境を構築できるようになるとした。

 kintoneの販売価格(税別)は、スタンダードコースが月額1800円、ワイドコースが月額3000円。いずれのコースでもATTAZoo+の7機能を無償で利用できるが、利用にあたっては所定の申請が必要になる。

今回提供するATTAZoo+の7機能

 なお、富士フイルムビジネスイノベーションでは、顧客企業の業務に合わせて、kintoneの導入からアプリ構築、活用定着支援までを一貫して支援してきたが、kintone本体に加え、ATTAZoo+をはじめとするプラグインサービスに関する問い合わせについても、同社が窓口となりワンストップで対応する。

 また今後も、プラグインサービスの拡充やシステムエンジニアによる業務アプリの構築・運用支援に加え、「FUJIFILM IWpro」をはじめとする自社ソリューションとkintoneとの連携を進め、顧客企業の継続的な業務改善とDX推進を支援する考えだ。