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パナソニック デジタル、「WisOCRシリーズ」にデータの自動照合機能を提供
OCR認識結果と照合対象データの整合性チェックを自動化
2026年10月26日 08:00
パナソニック デジタル株式会社は、AI-OCRサービス「WisOCRシリーズ」の機能を強化し、OCRで読み取ったデータと基幹システム上のデータを自動照合する「照合機能」を、11月18日に提供開始すると発表した。請求書や注文書、納品書などの帳票処理で発生するデータ照合作業の効率化と確認負荷の軽減を支援するとしている。
WisOCRシリーズは、さまざまな帳票の処理業務を“まるごと”効率化するAI-OCRソリューション。さまざまな帳票に対応する「WisOCR」に加えて、注文書、請求書・納品書・領収書、見積書に特化した専用のサービスが用意されている。
今回は同シリーズにおいて、AIエージェントを活用し、OCRの認識結果と基幹システムなどから出力した照合対象データを自動で照合して、一致・不一致を判定する「照合機能」を新たに提供する。
完全一致、あいまい一致、数値照合、合算値照合、日付照合など、業務内容に応じた柔軟なルールや条件でのデータ照合に対応。帳票や運用ルールに合わせて、取引先名、請求金額、伝票番号など、どの項目を照合するかを柔軟に設定できる。
また、照合結果(一致・不一致)は一覧で表示でき、差異のあるデータを迅速に確認可能なため、OCR認識結果の確認・修正作業の効率化に貢献するとした。
