ニュース

バッファロー、PoE対応小型アンマネージドスイッチの5ポートモデルと8ポートモデルを提供

 株式会社バッファローは19日、PoE対応のレイヤ2アンマネージドスイッチとして、5ポートモデルの「BSL-GU2005P」と8ポートモデルの「BSL-GU2008P」を発表した。9月中旬より順次出荷・販売を開始する。価格(税込)はそれぞれ、1万5180円、1万9580円。

BSL-GU2005P
BSL-GU2008P

 BSL-GU2005P/BSL-GU2008Pは、コンパクト設計のPoE+給電対応アンマネージドスイッチ。文庫本と同等の手のひら大サイズを実現しており、情報分電盤やHUB収納ボックスなどの省スペースへの設置に適している。また、小型サイズを生かして、従来の機器では設置が難しかったデスク周りのすき間や壁面、天井裏などにも設置できるという。

 さらに、壁掛け用スリットを従来製品の3方向から4方向に変更しているため、分電盤内でケーブルが上から降りてきても、右から伸びてきても、配線ルートに素直に追従する向きで固定可能。無理なケーブルの曲がり(曲げ半径の超過)を防ぎ、断線リスクを軽減するとした。

 給電機能としては、IEEE 802.3at(PoE+)規格に対応し、ポートあたり最大30W、スイッチ全体では最大65Wの給電能力を提供可能。ネットワークカメラやIP電話機、無線LANアクセスポイントなどへの給電に対応する。

 動作保証温度は0~40℃。ネットワークのループ構成を迅速に発見するループ検知機能も搭載した。