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TISI、不正対策と売上最大化の最適なバランスを実現するEC事業者向け「ECリスク対策設計・運用支援サービス」
2026年8月5日 12:05
TISI株式会社は4日、EC取引の不正対策に悩みを抱えるEC事業者向けのサービス「ECリスク対策設計・運用支援サービス」を提供開始すると発表した。過剰なセキュリティ対策による売上機会損失を抑制するとともに、リスク対策と利益確保が最適なバランスを保つ不正対策運用を設計できるという。価格は、要件に応じた個別見積もり。
「ECリスク対策設計・運用支援サービス」は、不正対策に課題を抱えるEC事業者向けに、EC取引における不正リスクを可視化・分析し、対策設計から運用までを一貫して支援するもの。セキュリティ対策ツールにブロックされた取引と正常な取引それぞれを分析することで、不正対策が売上に与える影響を定量的に可視化し、過剰な制御による売上機会損失が発生していないかを把握できるようにする機能を備えている。
また、TISIのシステム構築・運用ノウハウを生かして実務に落とし込むことで、現場で機能し続ける不正対策を導入することが可能。現状分析や戦略立案だけでなく、運用設計や業務フロー整備、システム改善までを一貫して支援する。なお、EC事業者ごとの商材特性や取引傾向に応じた対策設計に対応しており、最適なソリューションの組み合わせや運用ルール、システム構成まで具体化することで、即運用を開始可能な対策を提供するとしている。
なお、米Accertifyの「不正検知ソリューション(Fraud Detection Solution)」をはじめとする各種不正検知ソリューションを活用し、EC事業者のニーズに応じた柔軟なサービスを提供できるとのことだ。
