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KDDIアイレット、クラウドストレージ専用のマルウェア対策サービスを提供

 KDDIアイレット株式会社は10日、クラウドストレージ専用のマルウェア対策サービス「ストレージスキャンサービス」を提供開始すると発表した。Amazon Web Services(AWS)のAmazon S3およびGoogle CloudのCloud Storageを対象としている。

 「ストレージスキャンサービス」は、クラウドストレージに保存・アップロードされるファイルのマルウェアを自動的に検知・隔離するフルマネージドサービス。リアルタイムスキャン、定期スキャン、感染ファイルの自動隔離をワンストップで提供するほか、セキュリティのプロが構築から運用まで一気通貫で代行するため、セキュリティ人材の確保が難しい企業や、運用チームのリソース不足を補えるという。

 感染ファイルは「隔離バケット」へ即座に移動されるため、夜間・休日でも二次感染を防止可能。検知情報はBacklogに日本語で通知されることから、状況をすぐに把握できるとのこと。

 また、Amazon S3およびCloud Storageに対応しているので、異なるプラットフォームのストレージ保護を1つの窓口で完結可能な点も特徴としている。

 価格はスキャン量に応じた従量課金となり、10GBごとに2000円から。別途、初期費用5万円が必要となる。