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BIPROGY、マネージド仮想デスクトップ「楽DaaS」にWindows 365メニューを追加

 BIPROGYグループは27日、マネージド仮想デスクトップサービス「楽DaaS」において、PCやタブレットなどの端末上のWebブラウザから、クラウド上のWindows OSにアクセスしリモートデスクトップのように利用できる「Windows 365」に対応したメニューを追加した。

 楽DaaSは、Microsoft Azure上に構築する各企業専用の仮想デスクトップ環境と、その運用サービスを月額課金で利用できるDaaS(Desktop as a Service)ソリューション。オフィスや自宅・外出先など場所を問わず、PCやタブレットなどさまざまな端末から同一のWindows環境にアクセスできる。

 加えて、OSやアプリケーション、データはクラウド側で一元管理され、利用者は常に同じ操作環境を利用できるほか、利用者単位でクラウドPCを管理できるため、利用開始や利用停止、構成変更を比較的シンプルに行える点も特徴だ。

 同サービスでは従来、クラウド側の環境としてAzure Virtual DesktopもしくはCitrix on Azureを選択できたが、今回は新たに、Windows 365も選択可能にした。

 この新メニューでは、Windows 365を利用するための基本的な環境を構築するとともに、Microsoft Entra IDによるユーザーグループ・デバイスグループの作成、Microsoft IntuneによるWindows 365プロビジョニングポリシーの設定、Azureネットワーク接続(ANC)および仮想ネットワークの構築なども行うとのこと。

 さらに、オプションとして、Intuneによるデバイス管理の設定やカスタムイメージの作成、管理環境の構築にも対応し、各企業の利用形態に応じたクラウドPC環境を提供するとしている。