ニュース
ソルネット、長年の実績を生かして開発した商工会議所向け業務支援クラウドサービス「J-KQX」
2026年4月23日 14:15
JBCCホールディングス傘下の株式会社ソルネット(以下、SOLNET)は22日、商工会議所向け業務支援クラウドサービス「J-KQX(ジェイ・キクロス)」の販売を開始すると発表した。
J-KQXは、商工会議所を対象に、さまざまな業務を支援するクラウドサービス。SOLNETでは商工会議所の基幹業務を支援するソリューション「チェンバーズパック」を長年にわたって提供しているが、J-KQXでは、チェンバーズパックの実績から得た知見をベースに、ユーザーの使いやすさ、運用の容易さを追求したという。
具体的には、SOLNETが培ってきた業務ノウハウのベストプラクティスを反映した機能設計となっており、事業所管理、各種サービス(セミナー/研修/検定)の運営や参加者管理といった既存機能に加えて、ワークフロー、ペーパーレス化を支援するさまざまな機能を提供する。また、PCだけでなくスマートフォン/タブレットにも対応するため、会議所内外を問わず利用可能。外部サービスとの連携により、会議所業務全体のDXを支援できるとした。
さらに、SOLNETによる自動アップデートとインフラ監視により、セキュリティを保ったまま、常に最新機能を利用できる点も強み。データについても、定期的な自動バックアップを実施し、データの保全とBCP対策を図っているとのこと。
料金面では、会議所の規模(会員数)に応じた料金体系を採用しており、小規模から大規模まで利用可能。専門的なIT人材が不足する環境下でも、クラウドサービス化によってサーバー管理や保守運用の負荷が大幅に軽減されるため、運用の負担なく導入・利用が可能とした。
価格例は、会員数1500未満の会議所で月額6万5000円(税別)から。個別要件に基づくアドオン機能の開発やデータ加工なども可能だが、そうした場合は別途見積もりとなる。
