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フリーの「freee IT管理」、情シスが把握できていないAI利用の検知機能を大幅に強化
1万5000以上のAIツール検知に対応
2026年4月9日 15:24
フリー株式会社(以下、freee)は8日、クラウド型SaaS/デバイス一元管理ツール「freee IT管理」(旧称:Bundle by freee)において、情報システム部門が把握していないITツールの利用である「シャドーIT」の検知機能を拡張したと発表した。
「freee IT管理」は、情報システム部門によるIT資産管理の効率化を支援するクラウドサービス。SaaSのアカウント発行や削除、アカウントの棚卸し作業を自動化できるだけでなく、外部共有したままのファイルやフォルダの棚卸しの自動化にも対応する。また、情報システム部門が把握していないITツール「シャドーIT」の利用を検知する機能も備えている。
今回のアップデートでは、そうしたシャドーITの中でも、会社が未承認の生成AIを従業員が独自の判断で利用する「シャドーAI」が急増していることを受け、検知対象ツールを1万5000種以上へ拡張した。ChatGPT、Claude、Gemini、Microsoft Copilotなどをはじめ、国内外の広範な生成AIツールの検知に対応するとのことだ。
