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キッツ、U-ZEROのソリューションで従業員エンゲージメントの改善を目指す
国内グループ会社約3000名に展開、組織全体でフィードバック文化の定着を図る
2026年4月7日 08:30
株式会社U-ZEROは6日、株式会社キッツが、「コンストラクティブフィードバック」、「フィードバック研修」、「フィードバックモニタリング」、「エンゲージメントサーベイ」といったU-ZEROの製品・サービスを導入すると発表した。キッツでは、これにより、国内グループ会社約3000名の従業員エンゲージメントの改善を目指すという。
総合バルブメーカー大手のキッツでは、従業員エンゲージメントのさらなる向上を目指し、外部コンサルティング会社と連携した年次調査や改善施策に取り組んできた。今回はそうした中で、2026年度より、従業員エンゲージメント向上の評価指標を、「働きがい・働きやすさ」から、フィードバック文化の醸成・定着を測る「フィードバック指標」に変更した。
そして、そのためのソリューションとして、従業員の潜在的な課題をAIがヒアリングする「コンストラクティブフィードバック」、フィードバックの正しいやり方と考え方を体系的に学ぶ「フィードバック研修」、フィードバックの実施状況を可視化し、組織内での定着度を継続的に分析・改善する「フィードバックモニタリング」、AIを活用して従業員のエンゲージメントを定量的に可視化するサービス「エンゲージメントサーベイ」といったU-ZEROの製品・サービスを採用している。
なお、キッツでは、国内の全従業員約3000名を対象に、2025年12月よりエンゲージメントサーベイの利用を開始したほか、2026年よりフィードバック研修を開始し、その後、段階的に国内グループ会社へ展開を図るとしている。
また、より実践的かつ継続的なアプローチを通じて、組織全体にフィードバック文化を根付かせることを目的に、U-ZEROのエンゲージメント調査項目を基にキッツが独自に設定したフィードバックに関する指標を、社外に開示するとのことだ。