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キヤノンITS、クラウド型テレワーク支援「テレワークサポーター」と統合ID管理サービス「ID Entrance」を連携
2026年4月3日 11:00
キヤノンITソリューションズ株式会社(以下、キヤノンITS)は2日、テレワーク環境における勤怠管理や業務状況の可視化を支援するクラウド型テレワーク支援サービス「テレワークサポーター」において、勤務管理者が社外からWeb管理コンソールへアクセスする際のセキュリティ確保と運用負荷の軽減を目的に、クラウド型統合ID管理サービス(IDaaS)「ID Entrance」とのシングルサインオン(SSO)連携機能を提供開始した。
テレワークの定着に伴い、IT管理者自身もオフィス外で管理業務を行うケースが増え、社外から各種クラウドサービスの管理画面へアクセスする機会も増加している。従業員の勤務状況や業務実態を適切に把握・管理するテレワーク支援サービスの管理画面は、ユーザー管理や設定変更など、テレワーク環境の運用に関わる重要な操作を行うため、一般的な業務アプリケーションに比べ、より厳格な認証とアクセス管理が求められる。
こうした要件に応えるため、キヤノンITSは、テレワークサポーターのWeb管理コンソールにおいて、国際標準であるOpenID Connectに対応し、ID管理・認証を一元化できるIDaaS「ID Entrance」とのSSO連携を開始した。
SSO連携により、勤務管理者がWeb管理コンソールへログインする際に、多要素認証、クライアント証明書認証など、ID Entranceのセキュリティ対策機能を適用できる。これにより、テレワーク環境における管理機能への不正アクセスを防止するとともに、SSO連携によるID・認証管理の一元化で運用管理の効率化を実現する。
テレワークサポーターの価格(税別)は、5ユーザー年間ライセンスの場合、初期費用が2万円、利用料が12万円から。
