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シャープ、セキュリティ性能を強化したUTMアプライアンス「BP-X3CPシリーズ」3機種を提供
2026年3月30日 12:02
シャープ株式会社は27日、UTM(統合脅威管理)アプライアンスの新製品として、「BP-X3CPシリーズ」3機種を販売開始すると発表した。無線LAN対応モデル1機種、有線LANモデル2機種を新たに提供する。なお、従来モデルと比べてインターネット通信の検疫性能が約1.7倍に向上したほか、無線LANモデル「BP-X3CP1W」はWi-Fi 7に対応している。価格はオープン。
「BP-X3CPシリーズ」は、チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ(チェック・ポイント)のUTMベースエンジンを採用したアプライアンスサーバー。ファイアウォール、IPS(侵入防御システム)、ウイルス対策、スパム(迷惑メール)対策、URLフィルタリング、アプリケーション制御、ボット対策といった7種類のセキュリティ対策機能を利用できる。また、こうした複数のセキュリティ機能を統合しているため、個々の製品/サービスを個別に導入する手間やコストを削減し、日々の運用・管理の一元化が図れるとのこと。
さらに、インターネット通信の検疫性能を従来モデルと比べて約1.7倍に向上させており、有線LANモデルのスタンダードタイプ「BP-X3CP1」と無線LANモデル「BP-X3CP1W」は最大750Mbps、有線LANモデルのハイスピードタイプ「BP-X3CP2」は最大1000MbpsのNGTX脅威対策スループットを提供する。
