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大塚商会、「たよれーる」ブランドでAvePoint Online Servicesを提供 Microsoft 365のデータ保護や運用管理を支援

 株式会社大塚商会は、Microsoft 365のデータ移行や運用管理などを支援するAvePoint Japan株式会社(以下、AvePoint)のサービス「AvePoint Online Services」と自社のサービス&サポートプログラム「たよれーる」を組み合わせ、「たよれーる AvePoint Online Services」として2月3日より提供開始すると発表した。

 クラウド活用が進む中、Microsoft 365を業務基盤として利用する企業では、サイバー攻撃や誤削除・設定ミスなどによるデータ損失リスクが高まっているほか、運用管理の複雑化によってIT部門の負担も増加しているという。

 AvePointでは、Microsoft 365の運用管理の自動化、安全なデータ保護などを支援する機能を備えたSaaS型プラットフォームのAvePoint Online Servicesにより、こうした課題を抱えるMicrosoft 365の利用企業をサポートしてきたが、大塚商会は今回、このAvePoint Online Servicesと自社のサポートサービスを組み合わせ、「たよれーる」ブランドでの展開を開始する。

 サービスには、「Cloud Backup for Microsoft 365」「Complete Data Protection for Microsoft Cloud」「Cloud Management」が含まれており、クラウドデータの安全なバックアップ/リカバリを実現するほか、複数のクラウドサービスやアカウントの一元管理によって、権限設定やポリシー適用、利用状況の監査を効率化するとしている。また、問い合わせの一次対応受付も大塚商会が行う。

 なお、「たよれーる AvePoint Online Services」は月額契約で利用でき、初回申し込み後、専用ポータルサイト「お客様マイページ」からオリジナルマニュアルの閲覧、ライセンス数の増減などの各種手続きをオンラインで完結可能。自動更新サービスのため、契約中のライセンス更新手続きは不要という。

 価格は、1IDあたり月額320円(税別)から。Microsoft 365のライセンス数と同数での契約が必要となる。