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法人向け生成AI活用ツール「ELYZA Works」、外部サービス連携機能を提供開始

第1弾としてMicrosoft SharePointに対応

 株式会社ELYZAは26日、法人向け生成AI活用ツール「ELYZA Works」において、クラウドストレージなどの外部サービスと連携し、その最新情報を業務AIアプリに自動反映させる新機能の提供を開始したと発表した。まずはMicrosoft SharePointに対応している。

 今回提供を開始した外部サービス連携機能では、クラウドストレージ上のファイルを、ELYZA Worksで作成する業務AIアプリの参照先データとして設定可能になった。外部サービス上のファイルが更新されると、業務AIアプリは自動的に最新の情報を参照して出力を生成するため、業務AIアプリへのファイルの再アップロードは不要で、業務AIアプリによる業務効率化の効果を、一層高められるとのこと。

 また、参照先データとして指定できるフォルダの範囲を管理者が制御でき、各従業員のアカウント権限とも連動するため、セキュリティを担保しながら安全に運用を行えるとした。

 今回は第1弾として、Microsoft SharePointの「ドキュメント」に保存されているファイルに対応。今後は、GoogleドライブやBoxなどとも連携する予定である。