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クロス・ヘッド、中堅企業向けに既存ファイルサーバー統合とクラウド移行を支援する「デジタル・ワゴン for ファイルサーバー」

 クロス・ヘッド株式会社は20日、中堅企業向けに、既存ファイルサーバーの統合とクラウド環境への移行を支援する新サービス「デジタル・ワゴン for ファイルサーバー」の提供開始を発表した。

 「デジタル・ワゴン for ファイルサーバー」は、クロス・ヘッドが培ったクラウド化支援のノウハウをパッケージ化し、現環境のアセスメントから運用代行サービスまでをワンストップで提供するサービス。

「デジタル・ワゴン for ファイルサーバー」イメージ

 ファイルサーバーのクラウド化にあたっての、「環境アセスメント」「システムおよびデータ移行」「移行後の運用サポート」を提供。これにより顧客は、既に利用しているファイルサーバーの利便性を保ったままクラウド環境へ移行でき、移行後も安心してデータ環境を利用できる。

 環境アセスメントは無料の診断サービスで、データ総容量やファイル数、アクセス頻度などの可視化が可能。また、クラウド環境への移行方式や移行後の構成などの情報を、簡易レポート形式で見られる。

 データ移行は、利用中のWindows ServerやLinuxのOSで構築されたファイルサーバー、NetAppストレージなどのストレージ環境、およびActive Directoryも含めて移行する。環境アセスメントの結果を踏まえ、予算や性能要件などの要望に合わせ、移行後の最適な構成を個別に提案する。

 運用サポートは、クロス・ヘッドの監視センターから、顧客のファイルサーバーの安定稼働を24時間365日体制で見守る。基本サービスとして、スナップショットバックアップおよびリストア対応、ファイルサーバーの監視、Windowsアップデートなどの運用作業を、月額2万円で支援する。また、オプションとして、セキュリティ対策、アクセス権管理、システムパッチ適用などの支援にも対応する。