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NDIソリューションズ、汎用AIチャットボット「CB3」のMicrosoft Teams連携機能を強化

 NDIソリューションズグループ(NDIソリューションズ株式会社、四国システム開発株式会社、NNC株式会社)は7日、汎用AIチャットボット「CB3」シリーズについて、Microsoft Teams(以下、Teams)連携機能を強化したと発表した。

 CB3シリーズは、さまざまな用途で使える汎用AIチャットボットで、主要なチャットツール(Teams、LINE、LINE WORKS、Slack)との連携が可能。利用者は、使い慣れたチャット画面から問い合わせができるため、利便性がアップし、サービス利用の拡大につながるとしている。

 今回新たに、Teamsとの連携機能を強化。チームの「投稿」内でチャットボットを自由に呼び出し、質問ができるようになった。Teamsでは、共同で作業するメンバーでチームを作り、情報共有を行える。このチーム内で会話する「投稿」機能の中で、普段通りのコミュニケーションを行いながら、必要なときにチャットボットのCB3を呼び出して質問できる。チャットボットをメンションして、質問内容を記入することで、通常のチャットボットと同様に欲しい回答を得ることができる。

投稿内でチャットボットを呼び出して、質問できる

 また、チャットボットが回答できない質問は、チャットボットが有識者へ回答を依頼する機能を追加。チャットボットが答えられる内容であれば、通常通り回答が得られるが、チャットボットが答えられない内容であった場合は、あらかじめ設定したチームに所属する「有識者」にチャットボットが自動でメンションを行い、代理での回答を求める。有識者が代わって回答した内容はログに残すため、随時学習データに反映するコーパスの成長が期待できるとしている。

 今回強化したTeams連携機能により、チーム内のメンバーは投稿内で欲しい回答をスピーディーに得られ、チャットボットCB3と質問者のやり取りや有識者の回答を見ることで、必要な業務ノウハウを共有できるとしている。