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東陽テクニカ、仮想環境可視化ツール「Uila」の新バージョンと「VDIオプション」を発売

 株式会社東陽テクニカは15日、仮想環境の問題切り分けや、ボトルネックの可視化を行うための解析ソリューションソフトウェア「Uila」のver.4.0と、「Horizon VDI モニタリングオプション(以下、VDIオプション)」を販売開始した。

 Uilaは、VMwareを始めとする仮想環境のアプリケーション、ネットワーク、インフラをフルスタックで監視、可視化、管理するエージェントレス仮想アプライアンス製品。仮想サーバーのレスポンスが遅延したときのアプリケーションとインフラの問題切り分けや、VDIパフォーマンスのボトルネック特定などの課題を、短時間で解決できる。

 新バージョンのUila ver.4.0では、機能拡張したVDIオプションとの連携により、VDIセッションを一覧で可視化し、VDIセッションの可視化と迅速な通信状況の把握を可能にすることで、テレワークの環境などにおいて安定的な稼働を支援する。

「VDIオプション」利用の画面イメージ

 VDIオプションは、VDI環境でユーザーが使用するアプリ/サービスの内容を把握するUilaの従来機能に加え、ユーザーのログオン所要時間とその内訳を表示し、画面転送プロトコルの統計情報からネットワークの通信状況を正確に把握する機能を備える。この連携により、通信の遅延や重さ、つながらないなどの課題に対し、アプリ/サービス利用の制限、帯域やVDIリソースの最適化など、適切な対策を可能にする。

 VDIオプションの参考価格は、「S-HVDI-StarterKitT 100アクティブセッション」が45万円(税別)。課金単位は同時アクティブVDIセッション数、ライセンスタイプはサブスクリプション。