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韓国・群山市で計画中のAIデータセンター向けに、SGC EnergyがVertivと提携し「PowerNexus」を導入
2026年9月10日 06:00
2028年に稼働開始予定
韓国の総合エネルギー企業SGC Energyは、韓国・群山(クンサン)市で計画しているデータセンターにおいて、電力および冷却システムの効率を最大化するため、Vertivと提携しました。
両社は法的拘束力のない基本合意書(MoU)を締結し、AIデータセンター向けインフラの技術評価を共同で実施します。この合意に基づき、Vertivは統合型電力ソリューション「PowerNexus」を同施設に導入する予定で、韓国での導入はこれが初めてとなります。
PowerNexusは、大容量の無停電電源装置(UPS)と配電・切替設備(スイッチギア)を単一の工場組立型ユニットに統合した完全一体型のシステムです。SGC Energyによると、本システムはモジュール構造を採用しているため、従来方式と比べて導入期間を最大70%短縮できるほか、設置コストを最大20%削減できます。
ニュース提供元:データセンターカフェ
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