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APACのデータセンター資産価値、2030年までに1兆ドルに達する可能性

実現には2,800億ドルの設備投資が必要

 APAC(アジア太平洋地域)のデータセンター資産価値が2030年までに約1兆ドルに達する可能性があることが、Cushman & Wakefieldの最新調査で明らかになりました。

 同社が発表した「2026 Asia Pacific Data Center Investment Landscape(2026年版アジア太平洋データセンター投資概況)」報告書によると、この成長を支えるためには2,800億ドルを超える設備投資が必要になる見込みです。

 報告書によると、投資額の77%超は日本、マレーシア、オーストラリア、インド、インドネシアの5か国に集中するとみられており、投資はAPAC全域で進むAI活用の進展、クラウドの拡大、DX(デジタルトランスフォーメーション)によって推進されます。

 その中でも日本は、地域全体で必要とされる投資額のほぼ4分の1を占めています。

ニュース提供元:データセンターカフェ

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