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富士ゼロックス、クラウド型コミュニケーション支援サービス「SkyDesk」を海外で提供

豪州とシンガポールで提供開始

 富士ゼロックス株式会社は18日、クラウド型のビジネスコミュニケーション支援サービス「SkyDeskサービス」を、同日より豪州ならびにシンガポールで提供開始すると発表した。なお、ユーザーインターフェイスはすでに英語での利用に対応している。

 「SkyDeskサービス」は、メール、名刺共有、カレンダー、タスク管理、文書作成、表計算などコミュニケーション機能や、CRM(顧客関係管理)、名刺データ管理といったセールス機能を、主に中小企業(SMB)に向けて提供するクラウドサービス。基本機能は無償で利用できるが、メール機能「SkyDesk Mail」、オンライン文書共有管理機能「SkyDesk Docs」、名刺データ管理機能「SkyDesk Cards」、CRM機能「SkyDesk CRM」などで、利用規模などを拡大できる有償のオプションサービスも用意されている。

 また、クラウドサービスとしての価値を生かすため、スマートフォンやタブレット端末といったスマートデバイスからの利用にも力を入れており、Android/iOS向けのユーザーインターフェイスも提供された。

 今回は、こうした特徴を持つSkyDeskサービスを、国内のみならず豪州とシンガポールへの提供を開始する。

 有償サービスについては現地通貨での価格が設定されており、例えばSkyDesk Mailの場合、「スタンダード 10GB」のプランが6カ月あたり24豪州ドル(税別)/ユーザー、あるいは24シンガポールドル(税別)/ユーザー。SkyDesk CRMの「プロフェッショナル」の場合は、6カ月あたり135豪州ドル(税別)/ユーザー、あるいは132シンガポールドル(税別)/ユーザーとなっている。

(石井 一志)