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JAあいち経済連、メインフレームによる運用からの移行にインフォテリア「ASTERIA WARP」を採用

 インフォテリア株式会社は25日、愛知県経済農業協同組合連合会(JAあいち経済連)がメインフレームによる運用からオープンシステムへの移行を進めるにあたって、インフォテリアの「ASTERIA WARP」を採用し、60個におよぶシステムの一元管理を実現したと発表した。

 ASTERIA WARPは、異なるコンピューターシステムのデータを、ノンプログラミングで連携できるミドルウェア。メインフレームやクラウド上のサーバーから表計算ソフトまで、様々なシステム間の接続とデータの変換を行うロジックを複雑なプログラミングなしで行える。

 JAあいち経済連では、事業活動を支える多様なシステムがメインフレーム(汎用機)で運用され、システムのオープン化に伴いシステム同士が1対1で繋がる連携ツールを導入していた。しかし、サーバーの数が増えたことから連携スキームが複雑化したことや、サーバーごとに生じるライセンス費用などの管理が煩雑になったことから、ハブ型のデータ連携ツールの必要性が高まっていた。

 データ連携ツールの導入にあたっては、特定ベンダーへの依存の排除、データハブとして一元管理が可能、自社で連携構築が可能、連携先の拡張性、データ連携の安定性などを重視した選定を進めた結果、インフォテリアのASTERIA WARPが採用されたという。

 データ連携ツールの導入により、60個のシステムと会計システムとの連携の一元管理を実現。個別サーバーごとに必要だったライセンス管理(費用)は、ASTERIAサーバーライセンスに集約され、データの処理状況やシステムにかかる負荷の状況の見える化が実現されたとしている。

システム構成図

(三柳 英樹)