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学習活動端末支援システム「SKYMENU Cloud」、児童生徒のWebアクセス状況を確認できる新機能を提供
2026年4月6日 08:00
Sky株式会社は3日、学習活動端末支援Webシステム「SKYMENU Cloud Devicecontrol Edition」において、「Webアクセス状況確認」を3月31日に提供開始したと発表した。
SKYMENU Cloud Devicecontrol Editionは、児童生徒1人1台のタブレット端末の活用を支援するクラウド型システム。日々の学習活動をはじめ、授業外の活動や家庭との連携などもサポートする機能を搭載している。学びを可視化する機能や、安全・安心に端末を運用できる機能により、児童生徒に対して支援が行き届くICT環境を提供するという。
今回の機能強化では、児童生徒のWebサイトのアクセス状況を見える化する「Webアクセス状況確認」機能を新たに提供する。
授業中には、児童生徒がどんなWebサイトにアクセスしているかを、アイコン表示によってひと目で確認できるほか、一人ひとりが開いているすべてのWebページの詳細も確認可能。また、それらのページの中から共有したいものを選んでほかの児童生徒に転送することもできる。
授業終了後には、授業中に児童生徒がアクセスしていたWebサイトやWebシステムをグラフで確認したり、CSVファイルを出力したりすることができる。グラフ表示では、クラス全体で閲覧時間が長いWebページを上位5つまで円グラフで確認でき(6つ目以下は「その他」に分類)、タップすると詳細な割合を確認できるので、全体の傾向を把握可能とのこと。また、児童生徒個人のグラフ化にも対応している。
なお、直近30授業分のデータがシステムに保存され、「Webアクセス状況確認」の利用開始後に授業が30件を超えた場合は、日時の古い授業から削除される。

