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NTT Com、SAPのグローバルアウトソーシングオペレーションプロバイダー認定を取得

 NTTコミュニケーションズ株式会社(NTT Com)は22日、米SAPがグローバルで顧客のSAPアプリケーション環境を運用する事業者に対して付与する品質認定「SAP認定アウトソーシングオペレーションプロバイダー」を取得したと発表した。

 NTT Comはこれまでも、日本において「SAP認定ホスティングサービスプロバイダー」および「SAP認定クラウドサービスプロバイダー」を取得していたが、今回新たにグローバルでの認定とともに、SAP HANAの運用を認定カテゴリーとして取得。ホスティング、SAP HANAおよびクラウドの3つのカテゴリーでグローバル認定を取得した事業者は、NTT Comが日本で初だとしている。

 NTT Comでは、クラウドサービス「Enterprise Cloud」上でのSAPアプリケーション構築運用実績に加え、顧客のニーズに合わせてオンプレミス、自社クラウド(Enterprise Cloud)、他社クラウドを含むハイブリッド環境で設計し、構築から運用までをITIL V3準拠の標準化されたプロセスでサービス提供する「Global Management One(GMOne)」の提供能力が高く評価されたと説明。今回のグローバル認定を得て、SAPアプリケーションのクラウド移行サポート、性能管理(インフラチューニング)やディザスターリカバリーサポートなど、顧客のビジネスアプリケーションの最適化、継続性を実現する運用サービスを通して、グローバルに展開する顧客のビジネスに貢献するとしている。

(三柳 英樹)