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インフォテリア、「ASTERIA WARP」がトレジャーサービスとのデータ連携に対応

 インフォテリア株式会社は28日、異なるコンピューターシステムのデータをノンプログラミングで連携できるミドルウェア「ASTERIA WARP」が、トレジャーデータ株式会社のクラウド型データマネジメントサービス「トレジャーデータサービス」とのデータ連携に対応し、双方で検証を完了したと発表した。

システム構成図

 トレジャーデータサービスは、各種データベースやファイルシステムからデータを抽出する機能と、クラウド上に保存する機能を備えるクラウド型のデータマネジメントサービス。

 インフォテリアでは、特に最近ではIoTの利活用を検討している企業などで、大量のデータをクラウドで集計・管理できるトレジャーデータサービスへの注目が高まっているが、日本の多くの企業では古くから使われてきたシステムや様々な他のクラウドサービスやインターネット上のデータを分析対象としたい要望が数多く存在していると説明。

 ASTERIA WARPは、古くから使われてきたシステムから最新のサービスまで連携することができ、データを統合したうえでトレジャーデータサービスに送付することでさらなる連携を補完することができ、データの集計結果を帳票とする際にもASTERIA WARPを利用してExcelの帳票とすることができるなど、お互いのメリットを活かせる協力関係を築けるとしている。

 インフォテリアでは、今後もASTERIA WARPの多様なデータソースとの連携機能を駆使することで、最新のクラウド環境に対応するなど、社内業務のクラウド化による利便性を最大限に引き出せるITソリューションの構築に貢献していくとしている。

(三柳 英樹)