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パナソニックNETSの「MajorFlowクラウド」、外貨精算に対応した海外出張精算をサポート

 パナソニック ネットソリューションズ株式会社(パナソニックNETS)は20日、経費精算クラウドサービス「MajorFlowクラウド」において、外貨精算に対応した海外出張精算機能を提供すると発表した。

 MajorFlowクラウドは、経費精算と出退勤打刻の2つの機能を備えるクラウドサービス。今回はこのうち経費精算の機能において、外貨精算にも対応できる海外出張精算機能を追加した。

 具体的には、「海外出張事前申請書」と、米ドル・人民元・ユーロなど全世界の通貨に対応した「海外出張精算書」の、2つの申請書を新たに提供する。海外出張事前申請書で事前申請した内容を引き継ぎ、海外出張精算書の起票が可能で、事前申請時には仮払いの申請にも対応する。

 また、あらかじめマスタ登録しておけば、利用した通貨単位を選択するだけで自動的に円換算することも可能。通貨単位は明細ごとに選択できるため、2種類以上の通貨を利用した場合でも、1枚の精算書でまとめて精算を行えるという。

 なお日本では、海外での旅費・宿泊費などの出張費用は課税対象外とされているが、「MajorFlowクラウド」では品目設定により自動的に非課税項目として扱えるため、税区分の確認作業の負担も軽減できるとした。

 「MajorFlowクラウド 経費精算」の価格は、1IDあたり月額350円(税別)で、最低5IDから利用できる。価格については、新機能追加後も変更はない。

外貨利用時の精算イメージ

(石井 一志)