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サイオス、IT運用分析ソフトの新バージョン「SIOS iQ v3.4」をリリース

 サイオステクノロジー株式会社は15日、機械学習機能を搭載したITオペレーション分析ソフトウェア「SIOS iQ」の新バージョン「SIOS iQ Version 3.4」をリリースした。

 「SIOS iQ v3.4」では、検出した問題や予兆に関し、関連するオブジェクト、問題の根本原因を作り出しているオブジェクト、影響を受けているオブジェクトをグラフィカルに可視化する新機能「Topology Impact Analysis View」が追加。問題や予兆が検出された際、影響範囲と根本原因を視覚的に把握することができ、システムの性能問題を今まで以上に迅速に解決することが可能になる。

 このほか、オブジェクトの振る舞いを「アノマリ(異常な振る舞い)」と判定する感度を調整する機能や、物理ホストの故障許容台数を分析する機能などが追加。価格や提供方法について変更はなく、1物理ホストに1ライセンス(Standard Edition:24万円/12カ月)を利用するサブスクリプション形式で提供され、無償版のFree Editionも用意される。

(三柳 英樹)