ニュース

テックウインド、背面タッチパッド搭載の法人向けWindows 10タブレット「CLIDE W10C」

CLIDE W10C

 テックウインド株式会社は、Windows 10搭載の法人向け10.1インチタブレット「CLIDE W10C」を12月15日に発売する。価格はオープンで、想定売価(税別)は3万3800円。

 法人向けタブレット「CLIDE W10A」の後継モデルで、カバー兼用の専用キーボードが付属し、ノートPCのようにも利用が可能。本体背面にタッチパッドを搭載する前モデルの特徴を継承しつつ、バッテリーは前モデルの6000mAhから7500mAhに容量アップ。メモリも前モデルの2GBから4GBに増強。CPUは最新のAtom X5-Z8300を採用した。ストレージ容量は64GB。OSはWindows 10 Home 64bitを搭載する。

 背面にタッチパッドを備えることで、接客や商談時などで画面操作を行う場合に、画面を隠さずに説明が可能。両手でしっかり持って操作できるようになり、作業現場での操作も安定して行える。背面タッチパッドを使うとポインターが表示されるため、指では操作しづらいプルダウンなどの細かいカーソル操作も快適に行える。プロジェクターや大型モニターへの投影時などで、2画面拡張モニター環境でもタブレット単体で操作できる。

背面にタッチパッドを搭載

 無線LANは2.4GHz帯(IEEE 802.11b/g/n)および5GHz帯(IEEE 802.11a/n)に対応。ディスプレイは、170度の広い視野角で高輝度のIPSパネル(1920×1200ドット)を採用する。本体にはフルサイズ(Type A)のUSB 3.0ポートとUSB 2.0ポートを搭載し、外付けHDDやフラッシュメモリなどをそのまま接続できる。

 このほか、本体にはBluetooth 4.0、加速度センサー(3軸)、GPS、フロントおよび背面カメラ、ステレオスピーカーを備える。

 タブレット本体重量は約620g。タブレット本体サイズは約260×172×12mm。キーボード装着時は263×185×24mm。