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機動力の「P5」と、最大64GBメモリの「P3」。過酷なビジネス環境を生き抜くASUSのCopilot+ PC
- 提供:
- ASUS JAPAN株式会社
2026年4月20日 09:00
ビジネスシーンにおいて生成AIの活用が本格化する中、ハードウェアにもAI処理に特化した性能が求められている。2026年3月2日に東京国際フォーラムで開催された「Windows AI Day」(主催:インプレス、特別協賛:日本マイクロソフト)では、WindowsのOEMベンダー11社が展示ブースを構え、ローカルAIの実行に適したCopilot+ PC/AI PCを出展し、来場者に自社製品をアピールしていた。本稿では、その中からASUS JAPANを取り上げ、同社の最新デバイスを紹介する。
用途で選べる2つのCopilot+ PCラインアップ
常に革新的な製品で世の中に驚きを提供すべく、「In Search of Incredible」というコーポレートDNAを掲げるASUS。同社は法人向けPC市場において、Copilot+ PCを単なるデバイスとしてではなく、「実務で使えるAI PC」として展開している。現在、同社はユーザーの用途に合わせて選べる2つの強力なCopilot+ PCをラインアップしている。
一つは、「軽さと機動性」を最重視した14型モデル「ASUS ExpertBook P5(P5405)」だ。インテル Core Ultraシリーズ2 プロセッサーを搭載し、最軽量構成では約1.2kgという軽量ボディを実現。外出や出張など移動が多いユーザーに最適であり、本体の薄さを極限まで追求しながらも、後述する高い堅牢性を両立させている点が本モデル最大の特長となっている。
もう一つが、「高いメモリ性能と多用途対応」を重視した「ASUS ExpertBook P3(PM3406/PM3606)」である。こちらは14型(PM3406)と16型(PM3606)の2サイズ展開で、高性能な「AMD Ryzen AI 7 350プロセッサ」を搭載。NPU性能は最大50TOPSに達し、最大64GBの大容量メモリと最大1TBの大容量ストレージを選択できる。Power BIなどのデータ分析ソフトを立ち上げながら、複数のAIツールを並行して実行するような高負荷のマルチタスクでも、処理のボトルネックを防ぎ、滑らかな動作を維持する。さらに70Whの大容量バッテリーや有線LANポートも標準で備えており、多様なビジネスシーンに余裕をもって対応する。
過酷なテストで証明された驚異の堅牢性
これら最新AI PCの性能を長期間支えるのが、ASUSが最も得意とする「圧倒的な堅牢性」である。全モデルが米国軍事規格「MIL-STD-810H」に準拠するだけでなく、実際のオフィスワークや通勤時に起こりうる多様なトラブルを想定した、ASUS独自の過酷な耐久テスト(20項目以上)をクリアしている。
その驚異的な強度は、イベントでのデモンストレーションでも披露された。まず液晶パネルとヒンジの耐久テストでは、従来のPCなら破損しかねない強い力で画面の端を持ってねじ曲げても、全く壊れないしなやかさが示された。
天板の加圧テストでは、満員電車でリュック内のPCが強く圧迫される状況を想定し、体重約60kgの人間がPCの天板上に乗ってスクワットをするという過酷な実演が行われたが、本体はびくともしなかった。テスト基準は50kgだが、実際には100kg以上の負荷にも耐えうる設計だという。
さらにインターフェースの強度テストでは、有線LAN(RJ45)ポートに挿したケーブル1本だけで、8kgの重りを吊り上げるデモを実施。ポート内部を専用プレートで補強することで、垂直方向の引っ張りだけでなく、ケーブルを動かすような横方向の強い力にも耐えられる構造となっている。
最後に、稼働中のPCキーボードに300ccの水を直接浴びせかけるデモも行われたが、PCはショートすることなく正常に動作し続けた。
長期運用を支える手厚いサポート体制
企業でのPC長期運用をバックアップする保証体制も非常に手厚い。法人・教育機関向けモデルは、購入後30日以内の無料登録で「ASUSのあんしん保証」が適用され、コーヒーをこぼすといったユーザー過失の故障であっても、部品代の20%等の減額負担で修理が可能となる。
さらに、自己負担額が完全無料となる延長保証「ASUSのあんしん保証プレミアム(3年・4年・5年)」も用意されている。MyASUSアプリによるサポート管理やオンラインでの修理受付、修理時の往復送料無料、翌営業日のオンサイト修理対応など、IT管理者の負担を大幅に軽減するサービスも充実している。
最先端のローカルAI処理能力と、いかなるビジネス環境のトラブルにも屈しない究極のハードウェア品質。ASUSのCopilot+ PCは、長期間にわたり企業の業務効率化を支え続ける、頼もしいパートナーとなるだろう。




