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NTT東日本、物理セキュリティ「BizDriveフィジカルセキュリティ」の第一弾としてポート閉塞製品「SMARTKEEPER Pro」を販売

 NTT東日本株式会社は17日、企業・組織における物理接続起因のセキュリティリスクの高まりを受け、物理セキュリティソリューション「BizDriveフィジカルセキュリティ」を提供開始すると発表した。

 ソリューションの第一弾として、株式会社SMARTKEEPERが提供する、USBポートやネットワークポートなどを物理的に閉塞(へいそく)するセキュリティ製品「SMARTKEEPER Pro」を、日本国内独占販売する。

 BizDriveフィジカルセキュリティは、NTT東日本が提供するBizDriveシリーズの一つとして、顧客のネットワーク環境における物理セキュリティ対策を顧客の要望に合わせて段階的に強化するソリューション。

 第一弾として提供するSMARTKEEPER Proは、USB、LAN(RJ45)をはじめとした各種ポートを物理的に閉塞することで、不正なデバイス接続や誤接続を防止する。

 未使用のUSBやネットワークポートを物理的に閉塞することで、不正接続や誤接続を未然に防止する。運用ルールやソフトウェア制御に依存せず、ヒューマンエラーを含むリスク低減を実現する。また、不正行動に対する 視覚的な抑止効果、管理・監査面での説明のしやすさを両立する。

 物理閉塞の解除は、一般市場に流通されない顧客専用キーでのみ可能となり、第三者による不正解除や意図しない取り外しを防止する。USBやLANのほか、SFP、BNCなど企業のユーザーが利用する多様なポート形状に対応し、さまざまな機器・環境に適用できる。既存環境への後付け導入ができ、スモールスタートから段階的な展開にも対応する。

 製品提供にとどまらず、導入支援や運用設計、点検・証跡管理などへの拡張を見据えたソリューションで、顧客が求めるセキュリティレベルに応じた段階的なセキュリティ強化を支援する。