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アライドテレシス、PoE給電対応のインテリジェントスイッチ「CentreCOM AT-x230-28GP」

 アライドテレシス株式会社は17日、Gigabit Ethernet(GbE)対応のインテリジェント
スイッチ「CentreCOM AT-x230-28GP」を出荷開始したと発表した。24ポートの1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-Tポートと4ポートのSFPスロットを備えており、PoE給電にも対応する。価格は24万円(税別)。

CentreCOM AT-x230-28GP

 「AT-x230-28GP」は、GbE×28ポートを備えたレイヤ2 Plusのインテリジェントスイッチ。1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-TポートはIEEE 802.3at準拠のPoE+機能を搭載しており、全ポート合計で最大370Wまでの電力を供給できる。

 管理面では、ネットワーク上に存在する複数の機器を仮想的な1台の機器として統合管理できる「Allied Telesis Management Framework(AMF)」に対応。管理される側の「AMFメンバー」としてAMFに参加できる。また、レイヤ2レベルでの障害の検出と経路の切り替えをより高速に行えるESPRにも対応しており、EPSRリング内にトランジットノードとして接続することも可能だ。

 セキュリティ機能としては、同一ポート上でIEEE 802.1X認証/Web認証/MACアドレスベース認証の混在を可能とするTri-Authをはじめ、マルチプルダイナミックVLAN、Auth-fail VLAN、プロミスキャス/インターセプトWeb認証など、さまざまな機能を備えた。

 なお、アカデミックモデルの「AT-x230-28GP-T5」も用意されており、こちらは21万6000円(税別)で提供される。

石井 一志