クラウド型管理サービス「SPPM for Android」が機能強化、アプリ管理機能を拡充


 株式会社AXSEEDは31日、スマートフォンなどAndroid端末向けの管理機能を提供するクラウドサービス「SPPM for Android」の機能を拡充したと発表した。

 SPPM for Androidは、ITシステム管理者や情報管理担当者向けのモバイル端末管理システム。管理者が「SPPM管理サーバー」で設定したセキュリティポリシーを、Android端末で常駐稼働する「SPPM端末ソフト」が自動で取得し強制適用。カメラ起動禁止などのデバイス制御機能を提供するほか、利用状況も把握できるという。

 今回のバージョンアップでは、アプリケーションの管理機能を重点的に拡充した。具体的には、利用アプリケーションを制限したり、Android OSの設定メニューの利用を制限したりできる「利用アプリ制限ランチャー」、管理者が端末内にあるアプリケーションを把握するためのアプリケーションの利用一覧取得・変更通知機能、Androidマーケットを介さずリモートから自社開発アプリケーションを配信・インストールするための「アプリ配信・インストール」などの機能が追加されている。

 このほか、パスワードの管理機能、端末位置追跡機能、発着信番号履歴取得機能なども新たに搭載している。

 対応するAndroid OSは1.6~2.3で、GALAXY S SC-02B、HTC Desire X06HT、IS03など20以上の機種で動作確認済み。このほか、Android OS 3.0を搭載するタブレット端末についても、対応を進めているとのことだ。

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