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テンダ、ステップ統合や連番オブジェクトなどの新機能を追加した自動マニュアル作成ツール「Dojo 10.7.0」
2026年8月21日 15:38
株式会社テンダは20日、マニュアル自動作成ツール「Dojo」において、複数の操作手順を1つにまとめられるステップ統合機能などを追加した新版「Ver.10.7.0」を提供開始したと発表した。
「Dojo」は、簡単な操作でマニュアルを自動作成できるソフトウェア。普段どおりPCを操作するだけで、画像取得や文言作成が自動で行われ、システム操作のマニュアル、業務手順書、eラーニングコンテンツなどを作成できるという。また、さまざまな形式での出力が可能で、Excel・Word・PowerPoint形式のドキュメントや、システムの運用定着に効果的な動画マニュアル、PC操作を疑似体験できるシミュレーションマニュアルも簡単に作成できるとのこと。
今回の新版では、複数のステップを選択して1つのステップにまとめることができる「ステップ統合機能」を追加した。細かく分かれた操作手順を整理することで、閲覧者が操作の流れを把握しやすいマニュアルを作成できる。
また、画面上をクリックするたびに連続した番号を配置できる「連番オブジェクト」を新たに搭載した。同一画面内に複数の操作や確認箇所がある場合でも、番号によって操作の順序を視覚的に示せるため、より分かりやすいマニュアルを作成できるとのこと。
さらに、任意の画像をステップ画面へ直接挿入できるようになった。補足画像や参考資料などを加えることで、操作画面だけでは伝えにくい情報を補い、より分かりやすく表現できる。なお、挿入した画像の位置やサイズを調整することも可能だ。
このほか、用途に応じたレイアウトでマニュアルを出力できるよう、WordとPowerPointのテンプレートを拡充した。Wordでは1ページに1画像を配置する形式やステップを表形式で出力する形式、PowerPointでは1スライドに1画像を配置する形式を追加している。説明文の配置や画像サイズなども用途に合わせて調整できるので、出力後のレイアウト調整にかかる手間が軽減されるとしている。

