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AWSジャパン、地域経済の成長をクラウドやAIなどを通じて支援するプログラム「LEAP by AWSジャパン」を発表

 アマゾン ウェブ サービス ジャパン(以下、AWSジャパン)は17日、地域経済の自立的な成長を、クラウドや生成AI/AIエージェントなどの最新技術活用支援、デジタル人材育成支援、地域内データ活用支援を通じて包括的に支援する新プログラム「AWSジャパン地域創生支援プログラム(以下、LEAP by AWSジャパン)」を発表した。

 同プログラムは、地域経済の成長を加速する日本独自のプログラムとして、AWSジャパンがこれまで複数の部門で個別に進めてきた取り組みを4つの支援メニューとして体系化し、1つのプログラムにまとめたもの。8月18日から28日にかけて全国8カ所で開催する「デジタル社会実現ツアー」でも順次紹介し、全国の地域企業・自治体・教育機関に展開していく。

 4つの支援メニューのうち、地域企業のAI・クラウド活用の積極支援では、AIトランスフォーメーション(AX)を加速する地域の企業に対し、AIエージェントの構築から導入・運用定着までを一貫支援する。審査を経て、条件を満たせば最大5万ドル相当のAWSクレジットを提供する。また、AWSやパートナーが全国でAIエージェント体験イベントやハンズオンセッションを提供し、AIエージェントの構築から導入・運用定着までを支援する。

 地域ITサービス企業の提案力強化では、「AWS地域創生トレーナー」企業がスキルアップトレーニング(クラウド/AI提案力向上)を提供し、地域に根差したIT企業を育成・認定する。プログラムのローンチ時点では、ダイワボウ情報システム株式会社、クラスメソッド株式会社、NHNテコラス株式会社がAWS地域創生トレーナーとして連携する。

 次世代デジタル人材育成では、自治体・教育機関と連携し、学生などを対象に実践的なデジタル/ハンズオントレーニングやアウトプットの場としてビジネスコンテストを提供していく予定。

 地域データ活用支援では、AWS Clean Roomsを活用した地域データのコラボレーションや、AIエージェント活用に向けたクラウドへのデータ移行を支援する。