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クラスメソッドとメソドロジック、モダンデータスタックを用いた「データ活用支援サービス」を提供

 クラスメソッド株式会社と株式会社メソドロジックは10日、データガバナンスやデータメッシュなどのデータ管理手法を取り入れ、モダンデータスタックを用いた迅速な基盤構築とデータの民主化を支援する「データ活用支援サービス」を、同日より提供開始すると発表した。

 データ活用支援サービスは、クラウドサービスを組み合わせて構築されたデータ活用基盤であるモダンデータスタックを用いて、企業の基盤構築を迅速に行うとともに、データの民主化を支援するサービス。

 モダンデータスタックは、さまざまなSaaSを活用するため、それぞれのSaaSに関する知見・技術に加えて、別々のSaaS同士を連携させる方法もキャッチアップし続ける必要があるが、このサービスを利用することにより、構築から運用保守まで、一貫したサポートが可能になるという。

 具体的には、データ活用基盤の要件定義、コンサルティング、構築、運用保守に加えて、事業の成長にデータを活用するための組織作りから人材の育成まで対応対応可能。また、利用企業の状況にあわせて、必要なフェーズのみを組み合わせることも可能としている。

データ活用支援サービス:データガバナンス体制の構成例

 なおモダンデータストックでは、例えばSnowflake、Databricks、Fivetran、Lookerなどを活用するが、さまざまなSaaSベンダーと利用企業が直接契約することで、問い合わせ先がバラバラになってしまう恐れもある。しかしクラスメソッドとメソドロジックの両社は、ともに各SaaSベンダーとパートナーシップを締結しているため、企業の契約・問い合わせ先を一本化できる点もメリットとした。

モダンデータスタックの構成イメージと主要なソリューション