ニュース

セイコーソリューションズと大崎電気工業が提携、店舗・オフィス向け人事管理ソリューションを共同開発へ

非正規雇用社員などの諸管理業務軽減を支援

 セイコーソリューションズ株式会社と大崎電気工業株式会社は7日、非正規雇用社員などの諸管理業務軽減のために必要な、店舗・オフィス向け人事管理ソリューションの共同開発を、12月8日より開始すると発表した。

 両社では、コロナ禍のなかで、企業はリスク対策と業務効率化を両立する新たなソリューションを模索しているものの、中小企業や店舗にとって、セキュリティソリューションの導入はコストが高額なだけでなく、大掛かりな設置工事や既設物件への設置が難しいといった課題を抱えていたとのこと。あわせて、従業員の雇用・勤怠などの管理においては、脱ハンコ・非接触での実現も課題になっているという。

 一方で、セイコーソリューションズでは、タイムスタンプサービスにより、安全かつ簡単、迅速な契約締結を行える雇用契約の電子管理サービス「かんたん雇用契約」を提供してきたが、今回の協業では、同サービスと大崎電気のスマートメータリング省エネソリューションや、スマートロック「OPELO」を組み合わせたソリューションを開発し、こうした課題解決を支援するとした。

 具体的には、デジタル雇用契約のみならず、シフト管理から、それに応じた入出権限の遠隔発行、勤怠管理、入退室状況でのダブルチェックまで、さまざまな機能を連携させ、非正規雇用社員に関する、煩雑な諸管理業務の電子化と、それによる人事総務分野の業務軽減を図るとしている。